【親なきあと】知的障がいのある人の親なきあとを考えませんか?

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親なきあと。どう考えてますか?

障がいのある子を育てるご家庭で必ず話題になるのは親なきあと

「この子を残して死ねない」「できるだけ長生きして子どもの面倒をみたい」「お金を残す」など、重度の障がいのある子の親御さんだけでなく、軽度知的障害、知的に遅れのない発達障害のある子のご家庭でも同じくらい「親なきあと」については話題になっています。

皆さんは、親なきあとの準備はされていますか?

この記事では、ヒトの寿命から親なきあとを考えてみることにします。

そこで「ダイヤモンド博士のヒトの秘密の第6回ヒトの寿命」の動画をご紹介します。
お子さんの人生、親が生きている間に何をするべきか、一緒に考えてみませんか?

ヒトの寿命について学んでみる

第6回は寿命について。ヒトの人生、そして動物の一生の長さは、どうやって決まるのか。なぜヒトは人生の半ばで子供を産まなくなるのか。そこには、進化によって緻密に設計された生と死のメカニズムがあると言われる。ダイアモンド博士が、命の謎に迫る。

YouTubeより引用

劣化(老化)は進化と捉える

この動画で印象的だったのは、(老化に関して)医師や研究者たちが単一の問題をピックアップして原因を議論しているのに対し、博士は「それは違う」とハッキリ答えられているところです。

動画では「身体の各パーツが同時に劣化するように進化してきた」ことを伝えています。

ヒトの腸の内壁の細胞は3日毎に剥がれ落ち、新しい細胞が作られています。そして(血を赤く染める)赤血球は4ヶ月で交換です。常に新しい赤血球が作られているんです。

第6回「不思議いっぱい ヒトの寿命について」ダイヤモンド博士–動画:6:40頃

自身に置き換えて学べることは今、お子さんにしてあげられる事の選択です。

(障害があっても)どう生きてゆくのか?は、今、ここからでもお子さんと選択できます。

ダイヤモンド博士の研究から見えてくる親なきあと。

お子さんと一緒に考え、その先を見据えて行動に移すことは、自由に生きるための選択肢を増やすことにつながります。限りある時間を意識してゆきたいです。

全国手をつなぐ育成会連合会の取り組みを学ぶ

知的障害のある子の3人の母親から始まった全国手をつなぐ育成会連合会。

親なきあとについて、様々な取り組みや発信をしています。

「親なき後」をみんなで支える 知的障害のある人の高齢化を考える4つのポイント

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【執筆陣】

第1章 老いるということ 高齢期を迎えた人たちの暮らし
(解説/大村美保・筑波大学助教)

第2章 相談について コーディネーター役を見つけよう
(福岡寿・日本相談支援専門員協会顧問)

第3章 医療について 障害特性や高齢による健康リスクとは
(村岡美幸・国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究部)

第4章 住まいについて 高齢期を迎えた人たちにとっての暮らしの場とは
(荒井隆一・日本グループホーム学会副代表)

第5章 お金について 親なき後の生活資金をどうする?
(渡部伸・行政書士、「親なきあと」相談室主宰)

第6章 備えについて 私たちがいまできること

解説 気になる高齢期の福祉サービス
(又村あおい・全国手をつなぐ育成会連合会手をつなぐ編集委員)

親なき後をみんなで支える冊子

 

全国手をつなぐ育成会連合会公式サイト

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