心の扉を開いたら★琉球新報 3回目(全8回)

社会的自立のためには

第3回目は、2014年から2年間、琉球大学学生による研究に軽度知的障がいのある子の調査が行われた結果に触れています。学生の研究という側面はありますが、沖縄の知的障害対象の特別支援学校7校の在校生と卒業生合わせて656名が参加しました。そして「~軽度知的障がいのある人に焦点をあてて~」というテーマは、これまでにない画期的な取り組みだったと評価しています。

あれから8年が経過しました。
軽度知的障がいのある人の就労や暮らしは良くなっているのでしょうか?

おさるくん
おさるくん

第2回目の記事はこちらからどうぞ~!

心の扉を開いたら第3回目(全8回)/2018/12/1 琉球新報記事

一般就労できるといわれる軽度の知的障がい、発達障がいのある人の「社会的自立」は、障がいのある子と親の願いです。一体、どこにどれだけの教育、支援をお願いすれば、私たちの子どもは自立した暮らしができるのでしょうか?

2014年からの2年間、琉球大の学生による研究の一環として、アンケート調査およびGTA(グラウンデッド・セオリー・アプローチ)という質的分析調査に参加しました。

調査は、同意を得られた県内の特別支援学校(知的障害対象)7校と卒業生保護者を合わせた656名が対象です。

結果は、さまざまなテーマに沿って発表されましたが、「特別支援学校卒業生の生活と福祉の連携~軽度知的障がいのある人に焦点をあてて~」や「就労を継続してゆくための母親のかかわりプロセス」では、これまで周辺から聞こえていた悩みが分析されています。

個人的にはこの2点がより鮮明に、興味深く残りました。①軽度知的障がいのある在校生、卒業生の中に発達障がいの診断を受けた生徒がいる②就労や生活課題解決のために福祉や行政に相談していない世帯が多い(母親が一人で背負っていた)

~抜粋~

琉球新報 2018年10月(~2019/5月)第1土曜日に掲載されました。
「こころの扉を開いたら」チャレンジド・サポート沖縄3回目(全8回)です。
是非、お読み下さい。
★琉球新報
2018/10月~2019/5月
毎月第1土曜日掲載◆嘉陽田 栄利子
2019/4/6(土)掲載◆上江州 亜砂子◆比嘉 歩

琉球新報 心の扉を開いたら 2018/12/01 第3回
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