2つの団体が統合して初めての意見交換会

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沖縄高等特別支援学校卒業生親の会とチャレンジド・サポート沖縄が統合(2018年)して、初めて県議会棟へご挨拶に伺いました。(2019/5/28・火)沖縄高等特別支援学校23期と25期の元PTA会長お二人が意見交換しました。比嘉瑞己議員県議、上原安夫 議員(那覇市)お時間を作って頂きありがとうございました。嘉陽田

県議会議員棟2019
2019年5月。県議棟にて
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特別支援学校卒業後の課題解決の為に動いた2つの親の会

沖縄県議会で、初めて沖縄高等特別支援学校卒業生の支援体制を取り上げて頂いたのが2013年です。その後、2016年に正式に陳情書として県議会へ提出。沖縄高等特別支援学校卒業生親の会とチャレンジド・サポート沖縄の2団体で取り組みました。

県議会議事録キーワード検索 で「軽度知的障害」や「沖縄高等特別支援学校」を検索すると、その時の内容が見れます。どのような事が議題に上がっていたのかぜひ確認下さい。

また、陳情書は、文教厚生委員会と経済労働委員会の2つにまたがって取り上げて頂きました。

  1. 第5次アンケート調査方法の具体的な対策の提示。
  2. 在校生、卒業生ともに福祉サービスの利用者数。
  3. 軽度知的障害者が一般就労した場合の福祉行政サービスを受けられるような仕組みづくり。県の方針について。
  4. 定着支援事業所は、国の現行協議では就労移行など福祉を利用した者に限られているが、県はどう対応していくのか。
  5. 軽度知的障害者の就業・生活支援センターを利用していない人の把握はどうなっているのか。(2016年12月)

軽度知的障害のある人を犯罪の被害者・加害者にさせない為の県の取り組みは?

軽度知的障害のある人の触法について、私たち団体は支援体制に関する情報を求め、様々な機関に相談しましたが、一般就労した知的障害のある人の犯罪予防の観点からの学びの場は残念ながらありませんでした。

現在、卒業後の課題にどう行政機関と連携がとれるのか?というところです。課題の解決方法も今のところは手探りで確認できていません。2つの団体が統合しましたので、これからも学びを深めながら解決に向かって取り組んでいきたいと思います。