ASD・ADHD・軽度知的障害のある人のスイッチに!

親の会運営では、発想や視点、捉え方を大切に扱ってきました。それは、ASD・ADHD・知的障害のある子の子育てに、それらが重要だったことに気付いたからです。

【発達凸凹デコボコスイッチ】は、「誰と出会うか、出会わないかでたどる道を左右される」という視点を取り入れ、このブログが特に、思春期以降、成人期の発達凸凹育てへの発想・視点・捉え方のスイッチ役になりたいと思い、名称にしました。

沖縄からASD・ADHD・軽度知的障害のある人の未来を考えます。

発達凸凹スイッチとは

ASD・ADHD・軽度知的障害のある人をサポートするご家族の皆さんのスイッチになりたいと思いました。脚本家・野木亜紀子さんのドラマ・MIU404で描かれたピタゴラ装置の視点がヒントになっています。

おさるくん
おさるくん

ピタゴラ装置(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)については、こちらの記事もどうぞ!

良き方向へのスイッチ役となって幸せに導いてゆきたい

親の会運営で気付いたのは、人は障害の有無に関係なく困ったとき、周りに何人の人が関りを持てるのか?でした。多くの人の助けを得られている人は、セーフィティーネットの機能が働いています。

この「周りに何人の人が関わりをもてるのか?」なんですが、ASD・軽度知的障害のある人は、特性からの困難さで、多くの人とのかかわりを得られていない場合の方が圧倒的に多いです。

ご本人たちは、さほどそれを気にしていないと思うのですが、セーフティーネットは人との関りの中でしか機能しないので、実際のところ、ものすごくリスクの高い人生を歩んでいるのだと思います。

また、福祉サービスを利用している場合でも、一つの支援機関だけでASD・ADHD・軽度知的障害のある人の人生課題を解決することはできません。何故なら「個々の人生課題は多様であり、(支援制度のような)一律同じサービスで解決できる」というわけにはいかないからです。

ASD・ADHD・軽度知的障害のある人を多くの人が幸せに導いてゆけるスイッチ。
親なき後は特に必要なスイッチです。
ブログ【発達凸凹スイッチ】も、その一つを目指したいです。

(ルーブ・ゴールドバーグ・マシンの視点とは)人は生まれ持った環境や、誰と出会うか出会わないか、あるいは何かしらのタイミングといったいくつものスイッチによって、たどる道を否応なく左右されてしまうという視点

脚本家・野木亜紀子を直撃!「MIU404」の物語ができるまで<「MIU404」インタビュー前編より抜粋

サブスク支援・あったらいいなと思いませんか?

さて、これまで軽度知的障害のある人には支援が必要だと親の会の活動で訴えてきました。でもそれは、それぞれにちょっとずつ関りを持てば成り立つような、、、そんな支援の必要性です。

私の考える未来の支援は「サブスク支援」。

ASD・ADHD・軽度知的障害のある人に必要なのは、きっとどっぷり浸かった福祉支援ではなく、(生活支援範囲が)広くて浅い、ちょっとした支援です。

例えば、生活についてのツールがいくつもあり、月額定額で、1~3つまでは使えるとか。サブスク福祉サービスで、違ったアクションを起こせるのでは?と思います。

そのようなちょっとした支援が、ASD・ADHD・軽度知的障害のある人の有効な支援策になればいいな…と。

あくまで私の脳内会議で起きている事ですが…(笑)
でも、あったらいいな?と思いませんか?

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